【7日目】仕事探し開始
わたしがウエリントンに来た目的・・・
コーヒーメインのカフェで働くためです。
カナダワーホリ後、もっと海外でバリスタがしたい、オーストラリアかNZで迷っているわたしに
マネージャー(from NZ)が
「コーヒーやりたいならウエリントン行きな〜」
とアドバイスをくれました。
カナダへ行ってから知ったFlat whiteという飲み物が生まれた国。
COFFEE CAPTALと呼ばれるウエリントン。
ウエリントンについて調べると
”英語力必須”
”家賃高い”
など不安になることもありました、が、行けばなんとかなるだろう。経験も0では無いし、とすぐに次の目的地はウエリントン!と決めたのを覚えています。
単純であっぱれな性格です。
今日で
ウエリントンに着いて今日で7日目
お家や銀行手続きは一段落したので今日から仕事探しを始めました。
英語でCV渡すのって緊張しますよね。
まず、市内にどれだけのコーヒーショップがあるかを確認してGoogle mapに保存。
ただ、レジュメを配るだけでなくコーヒーを飲んでお店の雰囲気も見てから今募集しているか聞くことにしました!
今日は5件回って4件のカフェはアプライしました。
朝から何も食べて無かったので
4杯もコーヒーを飲むと少し気持ち悪くなりました・・・
(ラーメン食べたい)
レジュメ配りはどうだったかというと
1件目…うちは募集してないけど◯◯は募集してると思うよ〜!レジュメあるなら渡しといてあげようか?と言われる
2、3件目…募集してないけど、レジュメあるならボスに渡しとくよ
4件目…店員さんが作り笑顔で怖かったので渡さず
5件目…4件目と同じ名前のカフェに行き募集していると言われたのでレジュメだけ渡す
期待出来るのは5件目です。
お兄さんちゃんと上の人にレジュメ渡してくれると良いな。
明日もまたレジュメ配り
今日飲んだコーヒーたち
一杯目は写真撮るの忘れました。
Long Black(二杯目)
Flat white(3杯目)
Flat white(4杯目)
去年の日記を見てみたら、仕事見つかるまで2ヶ月分の家賃+αしか無かったって書いてあって今と同じやんって思いました 笑
相変わらずギリギリで生きてる私です。
【6日目】銀行口座開設&IRD申請
こんにちは。
冷えきったウエリントン図書館から更新しています。
昨日、やっと銀行口座開設とIRD申請を終わらせたので記録に残しておこうと思います。
銀行口座
わたしが利用した銀行は
ANZというオーストラリアとニュージーランドでメジャーな銀行です。
日本にも支店があるらしい。
https://www.anz.co.nz/personal/
この銀行に決めたのは、ANZを使っているワーホリの人達が多かったからです。
口座維持費無料だし、エフトポスというデビットカードのような機能もついてるので便利。
フラットの入居が明日からなので、住所証明書はどうしよう…?と思いましたがホステルが出してくれる住所証明書で大丈夫でした。
(銀行や受付の人に寄ると思うので確認を!)
当日には口座開設出来ないのでまず支店に行って予約を取ります。
【持ち物】
・パスポート
・ワーホリビザ
・日本のマイナンバー(番号分かればOK)
・住所証明書
口座開設の時は自分の担当の人が
カードの説明、PIN設定、オンラインバンキング設定
など丁寧に進めてくれてあっというまに口座開設出来ました。
すごく親切な銀行員さんで
「仕事は探してるの?IRDに必要なバンクステイトメントも一緒に出そうか」
と言って出してくれました。
30分ほどで終わり、次はIRD申請!!
これが無いとニュージーランドでは働く事が出来ません。
【必要な物】
・パスポート
・バンクステイトメント
(出入金を最低でも各1回づつ)
・銀行口座
・マイナンバー
このサイトからオンライン申請をしました。
IRDナンバーは早い人で翌日に届いた人もいるみたいですがわたしの友人は3週間以上待ったらしいです。(友達は郵送でしたが)
所要時間は30分くらいでした。
とても簡単でしたが、マイナンバーが必要なことをオーストラリアの空港で知りかなり焦りました…過去にマイナンバーを写真に撮って保存したので助かりましたが><
次は仕事探し!!
図書館来たついでにレジュメも作成して、今日プリントアウトしました。
白黒のA4で1枚20セント。
20枚プリントしたのでこれからカフェに突撃してきます!
wish me luck!!!!!
【3日目】部屋決まりました。
ウエリントン4日目です。
着いたのが夜だったので次の日から本格的に家探しを始めましたが,
昨日?決まったので詳細を記録しとこうと思います。
まずわたしの条件は
・230/週以内(bill含め)
・中心地まで歩いて15分
・オウンルーム
・英語環境
・家具付き
NZで家を探すには以下の3つのサイトが分かりやすいと思います。
NZ daisuki
いわずとも知れた日本人向けのクラシファイドで、物の売買、求人、住まいなどなんでも日本語で探せます。すごく便利なのですがオークランドの情報が圧倒的に多くウエリントンの物件はほぼありませんでした…ので早々にここでの部屋探しは辞めました。
Trade me
NZのクラシファイドです。フラットメイトを募集している人も現地の人が多くなるんじゃないでしょうか。ウエリントンのフラット情報もNZ daisukiよりは多いですが少なめ。
”地域名 flatmates”で検索したらグループが表示されるので参加を承認してもらい、あとは自分で投稿するか投稿されているものにメッセージを送るか、です。
フラットメイトを募集している人もフラットを探している人も両方書き込みが出来るので便利だし、どんな人が部屋探しをしているのか分かるのも良いですね。
どのサイトもですがインターネットなどのbillが込みになっていたり別になっていたり、はたまたシェアルーム/オウンルーム、家具付き/家具無しなどフラットによって全然違うので探す時は気をつけて下さい◎
実際わたしはFacebookに投稿して、10件以上のメッセージをもらい条件が合いメッセージをくれた人のところへ2件内覧へ行き
200/週(bill込み)
シングルルーム(めちゃくちゃ狭い)ベッド付き
中心地まで徒歩5分
の部屋に決めました。
立地が良いんですが1階で上にも書いた通り、すごーく狭いです…。
4階建てでバスルームは4階にあります(笑)
でもちょっとしたダイエットになります☆(ポジティブ)
フラットメイトはみんなKiwiで20代半ばくらいですかね。
引越まであと4日あるのでその間はまだホステル暮らしです
早くフラットに移って料理がしたいな〜
ウエリントン到着
三度目のワーホリ、ニュージーランドへやってきました。
23日に関空を出発して、25日の朝にオークランドに到着しました。
うん、長かった笑
チケットを一番安い物にしたので仕方ないんですが
帰りは絶対に直行便を買おうと思っています。
オークランド行きにしたのは、友人に会うため。
そしてオークランドからウエリントンへのバスを1ドルでゲットしたから。
オークランドでは友人と友人の友人で一泊二日ロトルアに行きました
ロトルアの写真。
しかし長旅の疲れか、のどの調子がずっと悪く
風邪引いたよね。
airbnb借りてみんながお酒飲みながらわいわいしている間1人ベットで寝てたわたし。
他にも色々重なり、少し嫌なワーホリスタートとなりました。
さて、今は移動してきてウエリントンにいます!
家探し真っ最中ですが、ホステルをあと3日しか予約してないので頑張って見つけたいと思います。
今の所、ニュージーランドの感想。。。
高い!いくらNZDが安いといえ高すぎじゃないっすか?
島国だから仕方ないのかな。
外食は高いけど、自炊は安かったカナダに比べ
ニュージーランドどっちも高いよ。
これは早く仕事見つけないと。
え、今の所持金ですか?33万円です。
月末に最後のバイト代が12万円入るので45万円ですね!
どっちにしても危険な香り♡
金沢ひとり旅
仕事は10月末で終わり、
11月1日は東京を去る日。
23:20 東京発 金沢行のバスのチケットを3200円で購入していたので地元に帰る前に少し寄り道です。
時間ギリギリまでお酒を飲み、高円寺から東京駅の高速バス乗り場へ。
八重洲口鍛冶橋駐車場←ググって見たけど地図では丸の内口と表示されていたので、バス発車5分前まで走り回ってました。
結局、八重洲南口を出て、右に200mくらい歩いたらバス乗り場はありましたが、出発時間になんとか着きました
「◎◎◎さんですか!?」
と呼ばれたのであと数秒でも遅ければバスは出発していたでしょう。
車内はカーテンが全て閉められ真っ暗な状態でした。窓から景色を眺めるのが好きなので少し残念でしたが夜行バスなので仕方ないですね。
そして、約8時間後バスは金沢駅へ着きました。
降り立った瞬間、刺すような寒さでびっくりしましたが日本海育ちのわたしは、田舎もこれくらい寒かったなぁ〜と思い出し寒さしのぎのために金沢駅構内をぶらぶらすることに。
予約したホステルの受付は15時からでしたが、街を散策するのにバックパックを置きたかったのでホステルへ向かいました。
駅から徒歩20分ほどの
Emblem stayというホステルです。
観光地で有名な"近江町市場"
の近く。
モダンでスタイリッシュな外観、スタッフもフレンドリーな方たちでした。
荷物を預けた後わたしが向かったのはコーヒー屋さん。
東出珈琲店
朝の目覚めの一杯。
昔からある町のコーヒー屋さんという雰囲気で、種類も産地別でたくさんありました。
わたしは何にしたっけな?
…忘れました。
が、丁寧にドリップされていて美味しかったです(^^)
その次は
近江町市場
へ行きました。
東出珈琲店から徒歩1〜2分です。
鮮魚から、加工品、フルーツ、野菜などなんでも売ってましたが朝採れた新鮮な魚たちがとても目を引きました。
コーヒーを飲んだばかりでしたが、金沢に来たら寿司!と決めていたのでお寿司屋さんへ♩
前もって調べておいた近江町市場内にある
もりもり寿司
さんへ行きました。
のどぐろ、ガスエビ、白えびなど北陸名産のものからぶりや生サンマなどおいしくいただきました。
生臭さもなく、新鮮でとーても美味しかったです。
回転寿司でしたが値段設定は一般的なものと比べると少し高めでした。(お金を出す価値はもちろんあり!)
*北陸セット(のどぐろ、白えび、何か)
*はまちのたたき
*ガスエビ
*生サンマ
これで2000円でお釣りが少しきました。
お腹を満たした後は
冬に向けて雪から松を守るために職人さんたちがせっせと雪対策をされてました。
命綱なしで高いとこに登られていて、沢山の観光客の注目の的でした。
天気も良く、気分が良かったのでお参りした後におみくじをしてみたら…
小小吉なんてあったんですね。
20番くらいまで順位が付けられいて小小吉は15番目でした。
恋愛のお願いごとを書いた絵馬が飾ってありました。
続いて
ここはずっと行ってみたかった場所。
平日でしたが、たくさんの人でした。
美術館の外の野外作品を一通り見る。(外の展示物は無料ですよ!)
有名な、プールの作品。
普段は地下からも写真を撮れるらしいですが、イベント中で閉鎖されてました。
(水中に人がいるような写真が普段はとれます)
東山ひがし茶屋街は風情がありました。
その後は、金沢駅まで戻って駅ビルをふらふら。
ここで写真を撮ってる修学旅行生のグループもいました。
と、いうか金沢に修学旅行生多かったです。
ちなみにわたしは小学生の時は広島で中学生の時は東京でした。
その後は、気になっていたコーヒーショップへ。
サニーベルコーヒー
この時点で、3時過ぎで小腹が減っていたので近江町市場で金沢おでんを食べました。
車麩がもちもちしておいしくて最高でした。
おみやげを買って
宿に戻り仮眠。
夜はまた近くにラーメンを食べに行きました。
三幸
ビールとラーメンも:)
ホステルに帰り、シャワーを浴びて寝ました。
明日は大阪へ行きます!
Montreal
もう5ヶ月も前になりますがカナダ縦断の続きです。
モンクトンで2泊3日の滞在後、次の目的地は
モントリオールは去年の10月にひとり旅で訪れたことがあるので
今回で二回目◎
その時に洗練された街に魅了されたのでもう一度訪れたいと思っていたのです。
(気になるコーヒーショップもあった)
モンクトンからモントリオールまでは
Maritime bus
を利用しました。
11:35 Moncton
↓
18:15 Riviere Du Loup(乗り換え)
↓
23:05 Montreal
11時間半のバスでの長旅でした。
ちなみに乗り換えの時には違う方面から来たバスに乗るのですが席が早い物順で選べなくてほぼ満席でした。
モントリオールはカナダの中で3番目都市なので訪れる人も多いのかな。
Hi Canadaの会員になっているので(カナダのHiホステルが10%オフというありがたいカード)宿泊先はもちろんHi Montrealです♪
Melk bar a Cafe Stanley
Melk Bar à Café | 5612 avenue Monkland | 1206 rue Stanley
バリスタをしているモントリオール出身の友達がおススメしてくれたカフェ。
店内もすごく可愛くて、朝1人でまったり。
イベント中か何かかな?
セントカトリーヌ通り
行きたかったカフェその2
MYRIADE
店員さんもとてもフレンドリーだしコーヒーもおいしい。
ビジネスマンやラップトップで作業する人など、お客さんが多かったです。
外のテラス席もほぼ埋め尽くされてました。
モントリオール市内にあるモンロワイヤルへも登りました。
1時間くらいかな?
とても暑い日で買った水も、頂上に上がる頃には終了。笑
でも、眺めは最高でした。
モントリオールでは街歩きを楽しんだり、カフェでまったりしたりゆっくりと過ごしました。
モントリオールはまたいつか訪れたい街の1つです。
さて、次の目的地は。。。!?
東京生活
3週間のタイ、ベトナムから帰国し
10月後半まで、東京で働いてます。
週1休みの1日11時間労働。
働きすぎるのも良くないね、今はお金のためだから仕方ないけど。
この前お客さんに
「カナダ行って英語ぺらぺらになったの?」て聞かれたから「ぺらぺらにはなってないですよ〜」と言ったら、「1年間も行ったのに頭悪いな〜」だとか、また別の人に「カナダに結婚相手探しにいったのか!?」とか言われて、なんだか日本的な発言だなぁと思いました。
東京は30度越えと暑くなったり、寒くなったり
毎日のように天気がコロコロ変わります。
早く肌寒くならないかな。
もう夏の無い国で暮らしたい!笑
次にわたしが行くウェリントンは夏でも20度、冬は6度で暑くないよう。
11月後半に行くんだけど
ちなみにチケットは買っていて
関空→メルボルン(Cebu pacific)31580JPY
メルボルン→オークランド(Jet star)18950JPY
オークランド→ウエリントン(バス)360JPY
でした。
オークランドでは友人の家に2泊してそれからウエリントンに行きます。
バスは破格の1ドルでしたが手数料が3ドルほどかかりました。
またちょこちょこ更新していくのでよろしくお願いします◎
おひさしぶりです。
約3ヶ月ぶりにブログに戻ってきたー。
モンクトンで終わった旅行記。
あの後もまだ旅は続くのだけど、デジカメで撮った写真をアップロードするのが億劫になってしまい(どうせ載せるならきれいな写真を載せたい欲張り人間)更新が止まったままになってまし
た。
続けるって、なかなか大変ですね。(だれ
旅の続きはまた書くとして、日本に帰ってきてからは韓国へ遊びに行き、東京の古巣で1ヶ月働きそして今はタイとベトナムをバックパッカーで回ってます。っていっても3週間くらいで、それもそろそろ終わり◎
ちなみにハノイ(ベトナム)は韓国人の友達と5日間一緒でダナンは、ホステルで知り合ったこと2日間一緒にいました。
うん、改めて思った。
人と旅するの無理だわ、わたし。
わたしは、安宿でローカルフード食べて節約しながら長く旅をしたいタイプ。
タクシーもできるだけ使いたくない。
自分のタイミングで移動したり好きなもの食べたり行きたいとこ行ったりしたい。
限られた時間の中で相手に合わせたり合わせてもらったり気を使うのも気を使われるのはほんと疲れる。。
わたしと同じくらいの年齢の友達は仕事でバリバリ働いてるか子どもを育ててる子が多いので、短い期間で少し贅沢に旅するスタイルの子が多い。
そうなるとやっぱりわたしと旅行しても噛み合わなくなってくると思うんだな。
韓国の友達と5日間いて、すごく仲良い子なんだけど、お互い微妙にズレがあった。
タクシーに乗りたい友達と乗りたくないわたし、ネズミが屋根裏走ってて気になる友達と見えないから気にならないわたし。
他にも小さいことだけど、お互い少しイライラしてしまってせっかくの旅行が100%楽しめなかった。
今になって考えてみると、もっと相手のことも考えてあげればよかったかなーって思うけど、とりあえずもうしばらくというかなるべく旅するときは一人でしようと思います 笑
カナダ、アメリカ旅行のことはまた書きます。
MONCTON
2018.06.08〜10
MONCTON
C'mon Inn Hostel滞在
*MONCTON1日目*
PEIを朝の8:15に出発。
今回もMaritimeというバス会社で。
モントリオールより東はGreyhoundが通ってないのでこのバス会社が主流のようです。
値段はちょっと高め?
Monctonには11時過ぎに到着。
トロントでバイト中、同僚&オーナーに
『なんで?なんでモンクトン行くの?
何も無いって!』
と言われてたのですがわたしには目的があったのですよ。ふふ
Hopewell rock's
ここに行きたい!と思ってモンクトン行きを決めたわけですが
結局、車かツアーを使わないと行けない所だったので
ギリギリまで迷いましたが辞めました。
(ちなみにツアーは150ドル以上)
モンクトン何もしないこと決定!
でも、Stjonesのホステルで会ったサムも同じ日にモンクトン到着だったのでわくわく♪
モンクトンのダウンタウンはとーても小さくて30分あれば歩けてしまうくらいです。
お腹がすいたのでメインストリートにあるラーメンを食べたんですが、これがおいしくて感動。
オロチョンラーメン。
チャンポン麺の醤油バージョンみたいなやつです。
いちおうリンクのせておきます〜
モンクトン行く人いるのかな?
TOKAI RAMEN
ホステルに戻ったら
リビングルームに男性がいました。
名前はマイケル、ドイツ出身。
母国ではエンジニアとして働いていて今は
ビットコインでお金を儲けて世界一周しているそうです。
数ヶ月前に日本にも寄ったらしいのですがホステルのロッカーでパソコン盗まれたと言ってました。
施錠してても日本でもこんな事が起きるだなんて。
しかもホステルのオーナーもあまり協力的ではなかったと言ってました。
自分の国でこんなことが起こるなんてショックです。
本人も日本に来る前の3ヶ月間はフィリピンにいて何も無かったので安心しきってたと言ってました。
国の治安もそうですが、気をつけてても起こることは起こるし避けようが無いですが自分が気をつけることで少しでも回避出来ることはしないとなと改めて感じました。
それにしてもこのマイケル話す話す!!!!!笑
英語もペラペラ。
しばらくするとサムがチェックインしてきたので
サムにバトンタッチしてわたしは部屋でくつろぎました 笑
MONCTONのホステルでは生まれて数ヶ月の子猫が二匹いてとーても可愛かったです♡
これは3週間前の写真なので少し大きくなってるかなー。
ホステルは一軒家をリノベーションした建物でベリギー出身のワーホリカップルのマシューとルイーズが働いていました。
二人の家に遊びにきた感じでとてもアットホームなホステルでした:)