世界を放浪したい30女のワーホリ日記

世界を放浪したい30女のワーホリ日記

ウエリントンのコーヒーショップで働いています。

You don't have to stay in Canada

 

 

この前のブログの続きです。

 

 

 

結局マネージャーに話があると言われたものの

 

「仕事で何か困ったことはある?」

 

「ホストファミリーはどう?」

 

「一生懸命働いてくれてありがとう!とても助かっているわ」

 

てな事を話されただけでした。

 

もーびっくりした。

深妙な顔で

 

「話がある」

 

と言われたから何かと思ったよ。

これ2週間前の話です。

 

 

 最近はこの前パブで一緒に飲んだフランス君と仲良くしています。

家が歩いて15分ほどの距離

ご飯食べ行ったり飲みに行ったり

出来る友達が出来て良かった。

いつも唯一の日本人の友達とばかりつるんでいたので。

 

 

 

ちなみにフランス人はワーホリ2年らしく

その子はワークビザ取ってPRも取りたいっていってた。

確かにカナダは人も優しいし

自然もたくさん、国際都市なので日本食に関しても困らないし

国もしっかりしているイメージがあるけど

わたしは残りたいと思わない。

まだカナダの本当の素晴らしさに気付けてないだけなのかもしれないけど。

 

 

 

ステイ先のママは

わたしが

 

「ワーホリ終わったらNZ行く」

 

って言ったら少し機嫌が悪くなった 笑

 

ワーホリ後にスチューデントビザに変更してお金が必要なら

RENT下げるよ。

とか

カナダにずっといたいならスポンサーになるよ。

(調べたら、そんな制度見つからなかったけど)

と、言う。

 

 

んで、

NZでバリスタするのは難しいみたいよ。

NZでの経験が必要だしWHビザは1年間だけだから

雇用主も採用したがらないみたい。

その分カナダは〜

 

と言ったかと思えば

You don't have to stay

とも言うし、どっちやねん 笑

 

 

ホームステイ、最初は良かったけど

やっぱりわたしにはシェアハウスの方が向いてるな

と思う今日この頃。