絶望という名の地下鉄に乗って
ブログさぼっておりました。
っていっても10日ぶりくらいか。
10日だけだったけど色々ありましたよ。
まず
これはまた別記事で書こうと思いますがバイト先からお休みもらってひとり旅してきました。久しぶり?に旅行したけどやっぱり旅が好きだな〜としみじみ感じましたね。
ただ、外食にとてもお金を使いました（汗
- バイト先の同僚を怒らせた
これは旅行に行く前。
たまに冗談を言う子だったのでわたし的にもいつもの感じで
「Tuck in your shirt.xxx(アドバイザーの名前) would say so」
(シャツをズボンにしまわないと。xxxだったらそう言うだろうね)
と言ったら
「Dont tell me what to do」
(命令しないでくれる?)
と言われました。ちょっと怒った顔で…
すごく気にしてしまうわたしは気になってしょうがなかったのですが
それからしばらく機嫌が悪そうでした:(
ちなみにもう普通通りになりましたが
もう軽々と冗談言えなくなりましたね。
その日がたまたま元々機嫌がナナメだったのかなぁ?とも思うけど。
- 始まってないのに終わった恋
前のブログにも書いた彼。。。
毎週末、グループで飲みに行ったり
彼のうちで音楽聞きながらお酒飲んだり…
ご飯食べ行ったり
まぁそれなりに仲良くしていて
向こうもわたしの友達にわたしのことが気になるみたいな
発言したり、酔っぱらってバスの中で
見知らぬ人に「オレの彼女」とか言ってたんで
わたしもなんとなく気になっていたんです…が！！
わたしがモントリオールにいる間に
「いつ帰ってくるの?」
とメールが来てしばらくやりとりしていたんですが
わたしが
「そういえばxxxとxxx(共通の友達)があんたのことハンサムって言ってたよ」
って言ったら調子に乗り始めて
「ほんとうに?
オレにも選ぶ権利があるね」
「xxxは可愛いし頭も良くて静かだし、xxxがいいな」
と言い始めて、
この時点で
おいおいおい…まじか
と思ったのですが
「なら、二人繋げようか?番号教えていいか聞くけど」
と言ったら
「ほんとに?よろしく！！」
と言ってきやがりました。
まさかの展開というか、彼がYESというと思って無かったので
ショックでした。
かまかけるように聞いた自分が一番悪い。
友達にも
「オファーしたあんたも悪い」
と言われました。
友達も番号教えていいよと言ったので
(もう彼に興味ないと言ってしまった)
二人が今どうゆう感じになっているか
分らないし知りたくもないけど
いつまでたっても恋愛下手な自分。
もっと素直に生きれたらどんなに楽なんだろうな〜
でも、１つうれしかったのはもう2年も前に別れた人
をいまだに少し引きずってて
もう誰かのことを本気で好きになることなんて出来ないんじゃない
かと心配していた自分がまた誰かのことを
好きになれたのは自分にとって
大きかったです。
さて。。。
バイト先でバリスタトレーニングやら
豆の生産者や取引について
の勉強もしないといけないのでなんとなく忙しくなりそうです。
本業にしっかり力入れていきますよー
