Montreal
もう5ヶ月も前になりますがカナダ縦断の続きです。
モンクトンで2泊3日の滞在後、次の目的地は
モントリオールは去年の10月にひとり旅で訪れたことがあるので
今回で二回目◎
その時に洗練された街に魅了されたのでもう一度訪れたいと思っていたのです。
(気になるコーヒーショップもあった)
モンクトンからモントリオールまでは
Maritime bus
を利用しました。
11:35 Moncton
↓
18:15 Riviere Du Loup(乗り換え)
↓
23:05 Montreal
11時間半のバスでの長旅でした。
ちなみに乗り換えの時には違う方面から来たバスに乗るのですが席が早い物順で選べなくてほぼ満席でした。
モントリオールはカナダの中で3番目都市なので訪れる人も多いのかな。
Hi Canadaの会員になっているので(カナダのHiホステルが10%オフというありがたいカード)宿泊先はもちろんHi Montrealです♪
Melk bar a Cafe Stanley
Melk Bar à Café | 5612 avenue Monkland | 1206 rue Stanley
バリスタをしているモントリオール出身の友達がおススメしてくれたカフェ。
店内もすごく可愛くて、朝1人でまったり。
イベント中か何かかな?
セントカトリーヌ通り
行きたかったカフェその2
MYRIADE
店員さんもとてもフレンドリーだしコーヒーもおいしい。
ビジネスマンやラップトップで作業する人など、お客さんが多かったです。
外のテラス席もほぼ埋め尽くされてました。
モントリオール市内にあるモンロワイヤルへも登りました。
1時間くらいかな?
とても暑い日で買った水も、頂上に上がる頃には終了。笑
でも、眺めは最高でした。
モントリオールでは街歩きを楽しんだり、カフェでまったりしたりゆっくりと過ごしました。
モントリオールはまたいつか訪れたい街の1つです。
さて、次の目的地は。。。!?
東京生活
3週間のタイ、ベトナムから帰国し
10月後半まで、東京で働いてます。
週1休みの1日11時間労働。
働きすぎるのも良くないね、今はお金のためだから仕方ないけど。
この前お客さんに
「カナダ行って英語ぺらぺらになったの?」て聞かれたから「ぺらぺらにはなってないですよ〜」と言ったら、「1年間も行ったのに頭悪いな〜」だとか、また別の人に「カナダに結婚相手探しにいったのか!?」とか言われて、なんだか日本的な発言だなぁと思いました。
東京は30度越えと暑くなったり、寒くなったり
毎日のように天気がコロコロ変わります。
早く肌寒くならないかな。
もう夏の無い国で暮らしたい!笑
次にわたしが行くウェリントンは夏でも20度、冬は6度で暑くないよう。
11月後半に行くんだけど
ちなみにチケットは買っていて
関空→メルボルン(Cebu pacific)31580JPY
メルボルン→オークランド(Jet star)18950JPY
オークランド→ウエリントン(バス)360JPY
でした。
オークランドでは友人の家に2泊してそれからウエリントンに行きます。
バスは破格の1ドルでしたが手数料が3ドルほどかかりました。
またちょこちょこ更新していくのでよろしくお願いします◎
おひさしぶりです。
約3ヶ月ぶりにブログに戻ってきたー。
モンクトンで終わった旅行記。
あの後もまだ旅は続くのだけど、デジカメで撮った写真をアップロードするのが億劫になってしまい(どうせ載せるならきれいな写真を載せたい欲張り人間)更新が止まったままになってまし
た。
続けるって、なかなか大変ですね。(だれ
旅の続きはまた書くとして、日本に帰ってきてからは韓国へ遊びに行き、東京の古巣で1ヶ月働きそして今はタイとベトナムをバックパッカーで回ってます。っていっても3週間くらいで、それもそろそろ終わり◎
ちなみにハノイ(ベトナム)は韓国人の友達と5日間一緒でダナンは、ホステルで知り合ったこと2日間一緒にいました。
うん、改めて思った。
人と旅するの無理だわ、わたし。
わたしは、安宿でローカルフード食べて節約しながら長く旅をしたいタイプ。
タクシーもできるだけ使いたくない。
自分のタイミングで移動したり好きなもの食べたり行きたいとこ行ったりしたい。
限られた時間の中で相手に合わせたり合わせてもらったり気を使うのも気を使われるのはほんと疲れる。。
わたしと同じくらいの年齢の友達は仕事でバリバリ働いてるか子どもを育ててる子が多いので、短い期間で少し贅沢に旅するスタイルの子が多い。
そうなるとやっぱりわたしと旅行しても噛み合わなくなってくると思うんだな。
韓国の友達と5日間いて、すごく仲良い子なんだけど、お互い微妙にズレがあった。
タクシーに乗りたい友達と乗りたくないわたし、ネズミが屋根裏走ってて気になる友達と見えないから気にならないわたし。
他にも小さいことだけど、お互い少しイライラしてしまってせっかくの旅行が100%楽しめなかった。
今になって考えてみると、もっと相手のことも考えてあげればよかったかなーって思うけど、とりあえずもうしばらくというかなるべく旅するときは一人でしようと思います 笑
カナダ、アメリカ旅行のことはまた書きます。
MONCTON
2018.06.08〜10
MONCTON
C'mon Inn Hostel滞在
*MONCTON1日目*
PEIを朝の8:15に出発。
今回もMaritimeというバス会社で。
モントリオールより東はGreyhoundが通ってないのでこのバス会社が主流のようです。
値段はちょっと高め?
Monctonには11時過ぎに到着。
トロントでバイト中、同僚&オーナーに
『なんで?なんでモンクトン行くの?
何も無いって!』
と言われてたのですがわたしには目的があったのですよ。ふふ
Hopewell rock's
ここに行きたい!と思ってモンクトン行きを決めたわけですが
結局、車かツアーを使わないと行けない所だったので
ギリギリまで迷いましたが辞めました。
(ちなみにツアーは150ドル以上)
モンクトン何もしないこと決定!
でも、Stjonesのホステルで会ったサムも同じ日にモンクトン到着だったのでわくわく♪
モンクトンのダウンタウンはとーても小さくて30分あれば歩けてしまうくらいです。
お腹がすいたのでメインストリートにあるラーメンを食べたんですが、これがおいしくて感動。
オロチョンラーメン。
チャンポン麺の醤油バージョンみたいなやつです。
いちおうリンクのせておきます〜
モンクトン行く人いるのかな?
TOKAI RAMEN
ホステルに戻ったら
リビングルームに男性がいました。
名前はマイケル、ドイツ出身。
母国ではエンジニアとして働いていて今は
ビットコインでお金を儲けて世界一周しているそうです。
数ヶ月前に日本にも寄ったらしいのですがホステルのロッカーでパソコン盗まれたと言ってました。
施錠してても日本でもこんな事が起きるだなんて。
しかもホステルのオーナーもあまり協力的ではなかったと言ってました。
自分の国でこんなことが起こるなんてショックです。
本人も日本に来る前の3ヶ月間はフィリピンにいて何も無かったので安心しきってたと言ってました。
国の治安もそうですが、気をつけてても起こることは起こるし避けようが無いですが自分が気をつけることで少しでも回避出来ることはしないとなと改めて感じました。
それにしてもこのマイケル話す話す!!!!!笑
英語もペラペラ。
しばらくするとサムがチェックインしてきたので
サムにバトンタッチしてわたしは部屋でくつろぎました 笑
MONCTONのホステルでは生まれて数ヶ月の子猫が二匹いてとーても可愛かったです♡
これは3週間前の写真なので少し大きくなってるかなー。
ホステルは一軒家をリノベーションした建物でベリギー出身のワーホリカップルのマシューとルイーズが働いていました。
二人の家に遊びにきた感じでとてもアットホームなホステルでした:)
プリンスエドワード島
6/4、5は大移動の日!
Stjohns(バス12時間)→port basque(フェリー7時間)→North Sydney(バス5時間)→PEI(プリンスエドワード島)
2018.06.05〜08
プリンスエドワード島滞在しました!
ブログには残したいけどもう三週間ほど前のことなのでちゃちゃっと残すことにします。
PEIではHi charlottetownというところに泊まりました。
受付のお兄さんがすごくフレンドリーで楽しい人でした。まさにカナディアンって感じ。後からわかったけどどうやらオーナーさんのようでした:)
前日からの長旅の疲れがありましたが、荷物を部屋に置いてダウンタウンへ繰り出します。
ホステルから歩いて5分くらい。
腹ごしらえでベトナム料理店でphoを食べました。
やっぱpho最高。
ちょろっとダウンタウンを徘徊してそのあとは少し早いけどホステルに帰りました:)
Netflixで7pounds見て泣いた。
*PEI2日目*
The chip shackというとこへ
ロブスターロールを食べに行きましたー。
港の近くにあって、googleの評判も結構良かったとこでした。
店員さんもフレンドリーで◎
これで12ドルでフライ付き。
場所を移動するという貼り紙がはってありました。
おみやげ屋さん見たり、コーヒー飲み行ったついでに家族と友達にハガキを送りました。
天気はそんなに良くなかったけど
公園のそばの歩道を歩いてゆったり。
のんびりした気分で気持ちよかったな〜
この後、歩いてスーパーまで行き夕食買ってホステルへ。
*PEI3日目*
この日は天気もよかったので、ホステルでレンタサイクルをし
Brakly beachまで行ってみることに。
ほんとは、赤毛のアンで有名なキャビンデッシュという街にいってみたかったのですが少し遠そうだったので辞めました。
上の地図のノースラスティコという街を挟んで右がBrackly beachです。
google mapでは自転車で1時間半と出てましたが
行く途中は上り下りと坂が多く2時間はかかりました。
このアップダウンが延々と続く。。。
ようやく到着!!
あまり人がいなくておすすめです◎
久しぶりにビーチ来たなぁ。
実家の近くがすぐ海だったので田舎を思い出しました。
(もうすぐ帰るよーーー!)
水も透き通ってめっちゃきれい♪
しばらくビーチでボーっとした後はお腹がすいたので
近くにレストランは無いか走ってみることに。
ビーチ沿いを東に走っているとライトハウスの近くに
何やら人だかりが!
シーフードのお店のようです。
行列ができてましたがすぐに注文することが出来ました。
フッシュアンドチップス!
お店の外観こんな感じ。
日本人の観光客もいました。
他にも小さなレストランがあったので夏になったら忙しそうだと思います。
近くにあったライトハウス
さて、帰ります。
しばらく走っていると牧場が。
行きは気付きませんでした可愛い牛たち♪
しばらく止まっていると近寄ってきました
帰ってから、世界で1番おいしいと噂のアイスクリーム屋さんに行きました。
トロントでもおススメされたのでこれは行かなくては!
お店のお姉さんにおすすめしてもらったやつにしました
(名前忘れた)
柔らかくてとてもクリーミーなアイスクリームでした♡
確かこれで6ドルくらい?
お昼のフィッシュ&チップスもあったのでお腹ちょうどいい感じだったのですが
PEIに来たからにはオイスター食べないとね。
Olde Dublin Pub へハッピーアワーに行きました。
なんと4-6pmまで1ドル!
1dozen(12個)頼みましたが、つるつるぷるぷるで
臭さも全く無く、もっと食べれました
ちなみに同じビルの下にClaaddagh Oyster House というレストランがあるのですが
こちらではハッピーアワーはやっていません!!
でも、多分同じ系列なのかな?
下からオイスター運んでたと思います。
PEIをこんなおいしいオイスターで締めくくれて幸せでした♡
St.Johns2日目
起きてすぐに窓を見てみると
今日もどんよりとしたくもり空。。
しかし、StJohnsには1日半しか滞在しないので今日は観光しないと!
エアロプレスで入れたコーヒーを
サーモボトルに入れて出発〜〜
初めは歩いてシグナルヒルまで行きました。
風が強い+小雨で着く頃には寒さで気がおかしくなりそうでした 笑
Newfoundland chocolate
途中、観光案内所にあったセントジョンズのチョコレート屋さん
何種類かありましたがわたしは
ダークチョコレートをホットチョコレートを!
凍える日には最高です♡
その後、シグナルヒル→Quidi vidi battery→North Headの順に歩きました◎
"歩きました"
と普通に書いてましたが寒くて少しツラかったです。笑
でも、景色は圧巻!!!
NorthHeadかな。
海を越えたらヨーロッパ!!
アイルランドからのやってきた人が多いのか
街にはいたるとこにアイリッシュパブがありました。
壮大な景色を楽しんだ後は
お腹がぺこぺこだったので日本食レストランへ。
弁当ボックスを頼みましたが
みそ汁も付いてきて温かさがしみました♡
その後は街を散策してスーパーでおやつを買い宿に。
ちなみにホステルの同じ部屋に
カナダ人の女の子がいてとてもフレンドリーでした☆
話をしているうちに
セントジョンズでの滞在期間
モンクトン、モントリオールでの滞在期間と日程が
ばっちりかぶってました。
こんなことってあるんですねー
10歳の頃にアメリカ人のお母さんがカナダ人男性と結婚して
カナダに引っ越してきて、お母さんが離婚してアメリカに帰った後もカナダに残っていて最近ようやく永住権をとったようでそのお祝い?に1人でカナダ横断旅行をしているそうです♪
明日はこのたび一番お長旅だーー
カナダ横断 【St.Johns 1日目】
トロントを離れたわたしが向かった先は…
St Johns
地図でカナダの一番東側にある島です。
なぜここに来たかというと?
ただカナダを横断した時に東→西の方が自分に都合が良かったから◎
それに、この機会が無ければ行くことも無いと思ったからです。
トロントからは直行で3時間。
セントジョンズに来てから気付いたのですが、時差があるんですね〜
あとあと調べたらカナダは6つのタイムゾーンがあるんだとか。
ちなみにセントジョンズのあるニューファンランド島から日本の時差は12時間
バンクーバーのあるビクトリアコロンビア州は時差が16時間!
ということで、東→西へ旅をするのが◎
寒っっっ
でした。6月ですよ?
パーカーとカーディガンを要らないかな?と思いながらも持ってきて正解でした。
(これだけでは足りなかったけど泣)
トロントと気温差かなりあり、セントジョンズ滞在中はずっと凍えてました。
さてホステルへ荷物を預けにいきます。
空港からは公共交通機関を使って市内に行くのがわたしの旅のモットーなので
今回もそうしました。
空港から徒歩2分のところにバス停があるので
14番のバスに乗りTorbay Rd south of Gleneyreで3番のバスに乗り換え
市内までは1時間弱で2、5ドルでした。
ホステルに荷物を預けたわたしはさっそく街へ繰り出すことに♪
セントジョンズの街並
おうちがカラフルでとっても可愛いんです!!!
まさにフォトジェニックな街♡
街を散策し、お腹がすいたのでアイリッシュパブに入り
フィッシュ&チップスとローカルビールを夕飯にしました♪
この日は、疲れてたので6時にはベットに!
宿泊メモ
Hi-st.johns city hostel
4ベッド 女性ドミトリー一泊29ドル(税抜き)
トロントを離れました
去年の6月6日からワーキングホリデーでトロントに滞在していましたが
6月2日にトロントを離れました。
バイト先のコーヒーショップは1日まで働きました。
早めに店を閉めて
バイト先のみんなでKing stにあるWVRSTへ♪
説明下手ですが、ホットドッグバーとでもいいましょうか…
ソーセージは種類がたくさんあり
RABBIT,HEN(雌鳥),BISON(バッファロー),PHEASANT(キジ)
など特殊な物からイタリアン、チョリソーなどノーマルな物までありましたよー
ドリンクもタップのビールからワインまで種類豊富!
少しファンシーなホットドッグと言いましょうか。
さて、この送別会では、同僚のパートナーなども来てくれ
正直こんな風にお別れ会をするとは思ってなかったので嬉しさ半分しんみりしてました。
オーナーからはReference letterをもらい、その場で読まないでって言ったのに
みごとに全て上げてくれたのでもちろん号泣ですよね。
ありがたくニュージーランドで使わせていただきます。
同僚が一人一人と去っていく時の
”I will miss you”+ハグに毎回うるっときたわたし。
最後は集合写真を取り
女子全員でケンジントンマーケットまで歩きアイスクリームを食べ
同僚の友達がライブするというのでバーまで見に行きました。
1時間くらいいたかな??
このとき既に23時
ちなみにフライトは朝の6時
帰りたくなかったけど、他のメンバーも眠そうだったし次の日は朝から仕事なのでタクシーで帰りました。
わたしが初めにタクシーを降りたのですがみんなとハグして
”Keep in touch!”
と言っていつものようにお別れ。
もうしばらく会えないなんて信じられない。。
しんみりしたのも束の間。
部屋にあわただしく残りの荷物をまとめるわたしでした。
本当に素晴らしい同僚に恵まれて
楽しい1年でした。
トロント好きじゃないと思ったこともあったけど
トロントに来なければ出会うことの無かった人もいる。
なんだかんだ最後の最後まで突っ走った1年でした。
ラブ!!!!さよならトロント!
Tommy thompson parkへ行って来た!
先週ですが友達とサイクリングをしてきました♪
バイト終わりの友達をカフェまで迎えにいって
その場で他の友達も誘いトロントアイランドの近くのPort landsというところを目指しました。
この日は猛烈に暑く、それに加え何も食べて無かったので
”お腹減ったー”
”暑いー”
など言いながらQueen quey沿いを走りました。
Portlandsを過ぎたところでお腹が空きすぎた私たちはカフェに行くことに。
通りすがりの人におすすめのパティオ付きのカフェは無いか聞いていたら二組とも同じカフェをおすすめしてくれたのでそこへいくことに。
The Beacher cafeというところです。
初めてエッグベネディクトを食べましたがとーてもおいしかった♡
自転車をこぎまくった後のジンジャーエールおいしすぎる
ほんとはビール飲みたかったけど帰りを考えて我慢。笑
それからアイスクリームを食べて、
友人おすすめのコーヒーショップがあったのでそこへも行きました
食べて飲んだ後は、また来た道を戻って
Tommy thompson parkへ!
ここ今まで知らなかったんですが
めちゃくちゃきれいです。
トロントアイランドより人が少なくてもっと自然を感じられます。
車も入って来れないので3人で
”トロントにいるとか信じられんなー”
と話してました。トロント出身の友人もこの場所を知らなかったと言ってたのであまり有名な場所ではないのかな?
とにかくすごくきれいでしたが
日も沈んできたこともありあまり写真が撮れなかったのが残念。
Aeropress competition in Toronto
トロントのダウンタウンにあるカフェ、Aeropressの大会を見に行ってきました!
出場者は27人?
今回も同僚の応援です。
競技時間は10分間で、三人の審査員が判定していくシステムでした◎
日本人の方も参加されてて、すごく緊張しているのが伝わってきました。
ぴょんぴょん跳ねてて可愛らしかったです笑
審査員は指で一番好きなものを指差すシステム。
同じ抽出器具を使い、同じ日に焙煎された豆を使っているので判定するのは難しそう。
豆をグラインドする機械は各自持参されていて、ハンドグラインダーの人、本格的な物を持ってきてた人、様々でした:)
ここで改めて感じたのは、日本製品が多く使われていたということ。
ポーレックス社やHARIO。
この大会だけでなく、コーヒーショップに行くとだいたいどこも日本製品を使用しています。
日本人としてとても嬉しいし、誇りに思います。自分が興味のある分野なのでなおさら。
さて、大会ですが欠場者が出て飛び入りで参加されたひとが優勝しました。ラテアート大会に続きまたもや。笑
出場する予定では無かったようですが、器具を持ってきていたということは欠場者が出ることを予想していたのかな?
それにしても、何が起こるかわかりませんね。
人生と一緒!