フルタイムのバリスタジョブ見つかったがしかし
やっとフルタイムで働けるカフェが見つかりました。
インスタグラムでフォローしていたカフェで以前バリスタの募集をしていたんですね。
それでCV送ったんですが、
”もう決まっちゃったよー応募ありがとう”
という返信があったのでご縁がなかったものだと思っていたのです。
が!!
数日前に、まだフルタイムの仕事探している?と連絡が来て、私さえ良ければ、、、と仕事のオファーが来ました◎
一度お店に行って、フラットホワイト、エスプレッソなどのドリンクを作りオーナーとシフトやお給料の話をして終わりでした。
なんともあっさりしたインタビューでしたが決まってよかった。
ただ、問題があって今働いているカフェのオーナーが最低3日は働いて欲しいと。
新しいカフェのオーナーも5日は必ず働いて欲しい。
今働いているカフェを辞めればいいことは分かっているけど
とてもよくしてもらっているし、一番初めに雇ってくれたご恩?もあるので出来れば続けたい。
一日3、4時間しか働けないところを取ってフルタイムの仕事をけるのは勿体無いと自分でも思う。
今のカフェ→かなりの量のコーヒーが作れるけど、エスプレッソはからない。忙しいのでとにかく早く提供がモットー。
新しいカフェ→マシンの設備がいい、一杯のコーヒーに対して真剣。時給が高い。ただ遠い。
どうしたらいいものか、、
コーヒーとモヤモヤ
しばらくブログ更新サボってました。
毎日毎日仕事の日々です。
カフェの仕事は楽しいけど、エスプレッソ測ったりしないしスチームウォンドなんかも毎回キレイにしないので(毎回するべき)自分の中でモヤモヤします。
忙しいお店なので、とにかくスピード重視。
周りは学生ばかりで、コーヒー好きで働いているというより空いた時間に働いているという感じ少しつまらない。
カナダの時の同僚はみんなコーヒー大好きで、新しくできたカフェの話をしたり仕事終わりにコーヒー飲み行ったり新しいエスプレッソの味は〜だね、なんか話したりして本当にコーヒーが生活の一部な気がした。
今働いているカフェはコーヒーの量は作れるけど、ただ本当にそれだけ。
もっと、真面目にコーヒーやりたくてとあるウエリントンでは有名なカフェがインスタでバリスタ募集してたのでCVに送ってみた。
何回もCV練り直して自分をアピールしてても、連絡ないってことは全く魅力のないCVだったってことなのかなー。
面接で落とされるのなら納得(英語も堪能ではないので)も少しはできるかもしれないけど、紙きれ一枚で判断されるなんて何がわかるねん?
と少し卑屈に思ってしまう。
でも諦めたらそこで試合は終了なので引き続きアプライしようと思います。
もしうまくいかなかったら、他の都市に移動してみるのも一つの手ですよね。
退去勧告されました。
久しぶりに土日両方オフになりました〜
イエイ。
と言いたいところですが最近あまり嬉しくないニュースが舞い込んできました。
フラットを2ヶ月以内に退去。
どうやら、フラットを経営する会社が建物を売却することを決定したらしく
4月某日までに退去を勧告されました。
フラットメイト内のグループチャットで知りました。
部屋を空っぽにしないといけないらしく、元からベッドもどうにかしないといけません。。
キングサイズサイズはあるだろうこのベッドをどうしろと、、、?
誰かタダでもらってくれないかなー。
カフェの仕事は今、週30時間働いているのですが
オーナーがホリデーから帰ってきたら週20時間しか働けなくなります、、!
もう一つの日本食レストランも週に10時間程度なので家賃はまかなえますが、ギリギリの生活になってしまうので週に20時間は欲しい。
もっとがっつり働けるところでディナーのバイトしようかなーと考えてます。
また仕事探しが始まるのか、と思うとつらいが仕方ない。。
学生が三月に街に帰ってくるらしいのでそれまでに見つけたいと思ってます◎
ニュージーランドとカナダのカフェ文化の違い
今日は、カナダとニュージーランドのカフェでバリスタを経験した私が両者の違いを書いてみようと思います!
コーヒーの種類
ニュージーランドとカナダではドリンクの呼び方が違うものがあります。
ショートブラック(NZ)・・・ダブルエスプレッソのこと。
ロングブラック(NZ)・・・少量のお湯+ダブルエスプレッソ
ロングマキアート(NZ)・・・ロングブラックにミルクのフォームをのせたもの。
3/4 フラットホワイト(NZ) ・・・ミルクを3/4まで注いだフラットホワイト
Flatty(NZ)・・・フラットホワイトのこと。
trim milk(NZ)・・・低脂肪牛乳のこと。
Half strength(NZ)・・・シングルショット
他にもあるかな・・・?思いついたのはこれくらい。
国が違えば、メニューや呼び方も変わりますね。最近は少しづつ慣れてきましたが最初の頃はハテナの連続でした 笑
ニュージーランドで人気な飲み物
フラットホワイトでしょう!
フラットホワイトとはダブルエスプレッソにミルクとほんの少しのきめ細やかなフォームがのった ニュージーランドを代表する飲み物で
老若男女問わず、みんなフラットホワイトが好きです。
ロングブラックも人気。
カナダではアメリカーノの方が断然人気でした。
ただ単にあまり浸透していなかっただけかもしれませんが、ロングブラックを頼まれたのはごく稀。
それと、カナダでは大体どこのカフェもミルク、クリーム、砂糖がバー近くに設置してありましたがこちらではあまりみかけません。
ドリップコーヒー
カナダではバッチブリューと言って、フィルターコーヒーのマシーンが大抵どこのカフェにも置いてありました。
私が働いていたカフェにも浅煎りと深煎りのコーヒーがいつもあり、人気でした。
V60などでハンドドリップをやっているカフェなんかも結構多かったと思います。
こっちではあまり見かけにないかな?
あるにはあるけど少ないと思います。
番外編(最近行ったコーヒーショップ)
カフェのお客さんにオススメしてもらい、Newtownにある
Rich coffee roastersへ行ってきました。
お店でコーヒーを提供するのは毎週土曜日の
9:00〜12:00までの三時間だそうです。
お店の中はシンプルですが焙煎機の存在感が光ってました。
スタッフの方もとてもフレンドリーでどんな味が好きか、産地の説明などもしてくれてコーヒーへのパッションを感じました。
私はルワンダのウォッシュトを買って、フラットホワイトをサービスしてもらいました。
カフェバイト
気がついたらカフェのバイトを始めて
一ヶ月以上経ってました。
忙しすぎて、他のバイトのこと話す機会もあまりなくエスプレッソを落とす毎日です。
そんなカフェバイトだったのですが
オーナーがホリデーで一ヶ月不在なので
来週からオープンを任せてもらうこと・・・!!
二ヶ所カフェがあり、私が先週まで働いてためちゃくちゃ忙しい方ではなく
そこまで忙しくない方のカフェです。←説明の仕方。
(って言っても毎日ラッシュはやってくる)
私以外のスタッフはほぼお客さんのドリンクを覚えているので
顔を見たらすぐにドリンクを作り出します。
ほとんどのお客さんがマイカップを持ってくるので、それを見て覚えればいいかな〜と思うんですが、お店がビジネス街にあり男性ほぼスーツを着ているのでみんな同じに見えますw
カナダで働いていた時は、お客さんのドリンク覚えてましたが
ワンサイズしか無かったので簡単といえば簡単でした。
住宅街にありそこまで忙しくは無かったのでお客さんと話しながら覚えるといった感じだったし楽といえば楽。
こっちは、まだkiwiのアクセント?に慣れてないし聞き漏らしてしまうこともしばしば。
ある程度慣れてからオープンやクローズをしてたカナダ時代とは違うので今から緊張。
今は、ドリンク覚えるのが一番の課題...
一ヶ月後、オーナー達が帰ってくるまでに一通り覚えたいな。
色々、心配。
でも、任せてもらえたので頑張らないとー。
ニュージーランドに来てもう二ヶ月が経とうとしてます。
あっという間だなー。
ずーっと外食ばかりしてましたがそろそろ
気を引き締めて自炊に取り掛かろうと思います。
今日はバイト後にスーパー行ったらチキンウイングが安かったので(大きめパックで5ドル!)骨に沿って開いて焼きたのと、ルッコラ、カリフラワーのサラダをランチにしました。
チアシードとココナッツミルクも買ったのでミューズリー、ヨーグルトと冷凍マンゴー、バナナと一緒にグラスのジャーに入れて朝ごはんでバイトに持っていきます。
お金貯めたいから、もう一人では外食しません!
【40日目】Avicii/Netflix
昨日、Netflixで去年の四月に28歳の若さで亡くなったAvicii(アヴィーチー)のドキュメンタリーを見ました。
元マネージャー、友人、親交のあったDJ、本人へのインタビューでデビューへの道のりから引退発表するまでの葛藤などが語られてました。
21歳で急性膵炎で手術をし、その後何年も体調が悪い中世界各国をツアーで周っていたようでツアー前になると「もう無理だ、ツアーをキャンセルしたい」と最後の方はストレスで押し潰されたような様子が映ってました。
名声と引き換えに心がどんどん壊れていってしまったのかな。新しい音楽を作りだす裏側でこんなにも苦しんでたんだと思うと悲しくなりました。
2014年、アイルランドでワーホリ中にラジオで「Wake me up」がよく流れていたのを思い出します。曲を聴くと当時の思い出が蘇ってきて懐かしいような少し切ないような気持ち。
bittersweet っていうんですかね。
20代を駆け抜けて、早くに天国に行ってしまったアヴィーチー。
同じ時代に生まれて、彼の作った音楽を知れて良かったと心から思います。
Netflix登録しててAvicii聞いたことあるぞって方はぜひご覧になることをおすすめします。
南島で年越
12月後半から1月まで10日間も休みがありました。
新年は友人に誘われ、友人のいとこのいるクライストチャーチへ行くことに。
金銭的にも気分的にもあまり乗り気ではなかったのですが、ウエリントンにいてもすることもないし良い機会かと思い行くことに決めました。
当初の予定は
12/30 Wellington→Picton(Ferry)
12/30 Picton→Christchurch(Rent car)
1/2 Christchurch→PictonRent(Car)
1/2 Picton→Wellington(Ferry)
でしたが、前日になって
「レンタカー予約した?」
と聞くとしてないとの返事が。
任せろいうたやんけーー
この時点で大丈夫かな?と思いましたが予感は的中、全然大丈夫ではありませんでした。
Wellingtonから夜中2時半のFerryに乗ってPictonに着きレンタカー屋さんが開くまで1時間ほどPictonの街をぶらぶら。
Pictonは南島の玄関口なのでレンタカーもまだ余裕あるだろうと考えていましたが聞くところ聞くところ”車がない”とのこと。
12月30日とはいえど、こちら南半球は夏。
観光客が多いのかな。
とりあえずPictonにいても仕方ないので他の方法を調べていたら
蒸気機関車で隣町ブレナムまで行けるということが分かりました。
30分ほどでブレナムに着き観光インフォメーションでクライストチャーチへの行き方を聞くと午後にバスがあるとのこと!!!!
でも、1席しか空いてないのでキャンセルが分かるギリギリの時間まで待つことに。
マクドナルドで時間を潰しましたが、暑いし計画立ててなかったので
余計な交通費がかかったり、足止めを食らったり二人とも気分は最悪 笑
いつもなら笑っているような冗談もお互い通じず、ずっとイライラ。
キャンセルが出たらバスに乗れるとのことでしたが
結局キャンセルは出ず、ブレナムに一泊することに。
ワイナリーなどで有名な街だそうですが、前日もほぼ寝てなかったので
ホステルにチェックインして夕方まで爆睡。
起きたら9時だったのでバーガーキングに行ってその日は寝ました。
12月31日
ブレナムからクライストチャーチ行きのバスが7:30にあったのでチェックアウトした後マックでコーヒー飲んでからバス停まで行きました。
長いバス旅でしたが途中、カイコウラという海辺の町で1時間弱の休憩がありました。小さな町でしたがBarやおみやげ屋さん、カフェなどもありまたゆっくり来てみたいなぁと思いました。
2時前にクライストチャーチに着くと友人のいとこと友達が迎えに来てくれていたのでそのままいとこのうちへお邪魔しました。
お昼ご飯を作ってくれて、休憩した後は海にキャンプに行くとのこと。
え???キャンプ???
何も用意して来てない 笑
友人も今知ったとのこと。
上着がなかったのでTシャツにサンダル姿。
メンバーは私、友人、いとこ、いとこの友人×2
着いた先は森の奥の川……
自然のクーラーですでに寒い
いとこの友人が三人いて計8人という大人数。
大人数苦手な上に私以外はネイティブ、ネイティブ並みの英語力の人ばかり。
知らん人ばかりですけど、私大丈夫?
途中から小雨が降って来て、上着なくて寒いし
キャンプファイヤーの煙が移動してもずっと顔に当たって来たり疲れで気分は最悪。
追加で2人きて結局10人になりましたが、居心地も悪いし来たくて来たわけじゃないのになんでこんなとこで年越さないといけないんだよ…と帰りたさMAXでした
「楽しんでる?大丈夫?」
「ゲストだから楽しんでもらいたい」
と言ってくれたいとこに申し訳ないくらい全然楽しくなくて
(友人のいとこは主催者ではない)カウントダウンが終わってから雨が止まないから自分たちは帰ろうと決まって時にはすごく嬉しかったです。
いとこのうちに帰ってから速攻で寝て
次の日はみんな昼過ぎに起きてから私、友人、いとこ、いとこ友人×2人でどっかの丘に行きました。(それすら覚えてない)
夜は私が食べたかった料理をいとこの友人が作ってくれました◎
みんなNZに5、6年住んでいるので英語ぺらぺら。
私もそれくらい住んだらここまで話せるようになるのかな・・・
ホスピタリティーに溢れた人たちで
またいつでもクライストチャーチにおいで。次はもっといろんなところに連れて行くからね、と言ってくれて涙が出る5秒前でした;;
思い返してみれば
学生が終わりまた英語を勉強したいって思ったきっかけって、母国語が英語じゃない人が英語を使いこなすのをみて私ももっと話せるようになって色んな国の人と仲良くなりたい!って思ったのがきっかけだったなぁ。
今回彼らに出会ってその時の気持ちを少しでも思い出せれてよかったです。
さ、帰りですが
1日滞在日を延長したのでバス、フェリーの予約変更をしなければなりません。
バスは電話が通じたので変更できましたが、フェリーのHPを見てみると機械に問題がありキャンセルされている便があるとのこと!
とりあえず、予約変更メールを送りましたが確認メールは全然来ませんでした
Wellingtonに帰る日、バスの中で友人が
「あ、フェリー会社に送ったメールのエラー今来たわ」
と言いやがりました。アドレスを打ち間違えてたようです・・・
HP上は当日の空きがなかったので
とりあえずPictonまで戻って見ようとなりましたがPictonでフェリーに乗れるとわかるまではずっとドキドキしました><
(当日、翌日分も空きが無いと表示されてたので)
メールアドレスのうち街で予約変更が届いてないにもかかわらず18ドルで深夜発のフェリーに乗れることになりました。
2019年の目標
あけましておめでとうございます:)
私にとっての厄年の2018年は、終わり新しい年がやってきました!
あまり気にしてなかったけど、少しだけ解放された感はあります
去年の一年間を振り返ってみると、カナダのカフェで働いたりアメリカ縦断してたくさんの景色を見たり東京で働いてタイ・ベトナムへ旅行したりとても活動的な一年だったなぁと思います。
そして今年はニュージーランドで最後のワーホリ中
海外で働けるのもこれで最後かもしれないのでたくさん吸収して英語力をぐんっとあげて帰国したいと思います。
2019年の目標
・ジムに入会して10kg痩せる
・南島でBackpacker(2ヶ月くらい)
・オーストラリアに旅行する
・NZD10000を貯金する
・フラットを引っ越す
・笑顔で過ごす◎
・ネイティブとの会話につまらないくらい英会話力を上げる
・コーヒー抽出方法を色々試す/理想のカフェ探し
【32日目】最近のこと
あっという間にウエリントンに来て1ヶ月が経ちました。
町にもある程度慣れてきて、家、仕事も見つかり最近はというと、以前のブログでも書いた電気屋の店員さんと遊びに行ったりバイト仲間とカフェやバーに行ったりして充実した日々を?過ごしています。
この前たまたま、バイト先のレストランのカウンターに座ったお客さんと仲良くなり番号を交換しました。
トロントに同時期にワーホリしていて、なんと共通の友人がいるというサプライズ!
世界って狭いですねぇー。
(ウエリントンに来て、カナダワーホリ経験者に会うの3人目です🇨🇦)
昨日は、オークランドから友人と友人の友人がロードトリップ中にウエリントンに寄ってくれたのでブランチしてきました。
ずっと行きたかった
The Hanger
シェアメイトのウエリントンっ子もおススメのカフェです。
たくさん種類がありましたが、わたしはバイト先の人がオススメしていたフレンチトーストにしました。
カリカリのベーコンとその上に大きなフライドチキンにメープルシロップ。
朝からヘビー!笑
カナディアンな朝食♡
これちなみに19ドル、、、NZ価格怖いです
ずっとHangerでコーヒーを飲みたいと思っていたのに注文したのはビール。
次はコーヒー飲もうっと!
テイスティングもあったので試してみたいな
Flight coffeeというロースターの豆を使っているみたいです
この後たまたま街をぶらついていたらバイト先の子と会っておしゃべりしてたんですが、わたしの第一印象が怖かったと言われました、、、笑
タバコ吸いそうとか、お酒たくさん飲みそうとか、どんなイメージなんでしょうΣ(゚д゚lll)
逆にレストランで働き始めた時は久しぶりに日本人と話せたのがうれしくて、たくさん話してたら"いつもニコニコしてて話しかけやすい"と言われたし。。
そんなの30年間で1度も言われたことなかったので"???"となったけど、そうゆう風に言ってもらえたのはうれしかったな。
オーナーには顔が真顔だよ、怖いよと言われたのでこれからは笑顔を心がけようと思いました。
2019年は
"笑顔"
Your mac is goneと新しい友達
昨夜、ベッドで寝ながら
ラ・ラ・ランドを見ました。
なんとなく出だしが面白くなさそうだったけどとりあえず最後まで見てみるかと思って見てたんですね・・・
最後は
めっちゃいい映画やん
と思いました。
予想していた終わり方ではなくて少し意外でしたが、でもその終わり方がすごくジーンとして印象的で胸が締め付けれました。
人は誰でも
”あの時、ああしていれば今頃”
”あの時、ああしていなければ今は・・・”
と思うときがあると思うけど
そんな積み重ねで人生繋がっていって
100%後悔しない人生なんてないと思うけど
でも、やる前に諦めたり大切な人を大切にしなかったり出来なかったりその時は小さなことでも後で大きな後悔をするのなら一瞬一瞬を大切にしていかないとな、と思いました。
こんな風に当たり前のことを思い出させてくれる映画でした♡
(wikipediaより)
そして、、、、あれ?
ライアン・ゴズリングめちゃくちゃかっこいい。
今まではそんなに印象になかったのに。
ラ・ラ・ランドがそうさせたのかな。
そんな感じで気持ちよく眠りについたんですね。
土曜日、バイト先に携帯の充電器を忘れてきたのでパソコンで時間確認しようとしたら電源がつかない。
・・・?
以前にも一度あって、その時は電源を長押ししたらつきました。
けど、今朝は全然つかない!
立ち上がる音はするのに、画面は真っ暗で
もしかしてわたしのMac終わった?もうnetflixみれない?おわた。
と思いました。
もう6年目の付き合いなのでそろそろ寿命なのかな〜と思いつつも、友達もいないウエリントンでパソコン死ぬなんて無理、絶対。と思いその後一眠りして(笑)電気屋さんに持って行きました!
「ハロー、どうしたの?」
「昨日の夜までは電源ついたのに、今朝はつかないんですけど・・・」
「水はこぼした?ちょっと見てみよう」
充電器につなぎ、電源ボタンを押していましたが今度は立ち上がりの音すらしない。
色々試しても何も反応ありませんでした。
すると店員さん
「きっと%&$’#だね」
「%&$’#???」
「Its gone」
「((((((。⊿。;;;)))))))」
Gone!!!???
「修理に出したら、直るかもしれないけど500ドルはかかるかな。
どうしますか?」
働いているとはいえ、まだ収入も不安定なのに500は今は痛いなと思ったので
考えさせてください。また来ますと言ってお店を出ました。
でも、2mほど歩いたところで、パソコン無いとか考えれないな〜と思いすぐに引き返し修理をお願いしました。
「ちょっと待って専門の人がいるから見てもらうね」
と言われ待っていたら、
「もしかすると今直るかも!電源がついたよ〜。60ドルかかるけどいい?」
と言われお願いすると10分ほどしてパソコンを持って出て来ました。
どうやら原因はわたしがソフトウェアをパソコン購入時からアップロードしてなかったからのようです。6年も前から。。。
以前したと思ったけどあれは何だったんだろう?
そしてわたしのパソコンでは最新にアップロードできなかったのでお店の人にやってもらい(バックアップも)4時間後にお店に取りに行くことになりました。
ー4時間後ー
アップデートされたわたしのパソコンは画面だけですがまるで新品のようになってました。直ってよかった・・・
合計で210ドルと想定外の出費でしたが自分ではどうにもならなかったので助かりました!
その後、世間話ししてウエリントンに来たばかりで友達いないんだよね〜と話していたら、今度コーヒーでも飲みに行こう!と言われ次の休み行くことになりました。
みなさん、macはアップデートしないと電源つかなくなりますよ。